・ホンダカブ号F型(補助エンジン付き自転車)
・コスモスポーツに搭載された10A型ロータリーエンジン(世界初のロータリーエンジン)
・ホンダCVCCエンジン(70年代の厳しい排ガス規制であるアメリカのマスキー法を世界で一番初めにクリア)
選ばれた3点は3点とも認定に相応しい機械であり、「この機械を後世に伝えたい」と感じられる方が多いことだろう。
今回の「機械遺産」は時代を区切って選定されたものなのかまだ記憶に新しいものは選ばれていない。次に「機械遺産」を認定する機会(10年後の120周年か?)があったら、NSXで実用化されたアルミボディやトヨタのハイブリッドシステム、事故に遭う可能性を大幅に低くするプリクラッシュセーフティ、横滑り防止システム、ガソリンエンジン、クリーンディーゼルエンジンを含めた低公害エンジンあたりが選ばれることを期待したいところである。(永田)
http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/index.html

