売れ筋グレードを見てみると、やはり「13C」が売れている模様。他にも新型デミオの大きなウリでありアトキンソンサイクルエンジンを搭載した「13C−V」も売れており、2つのグレードが約6割を占めるとのこと。1,5リッターエンジンを搭載し、専用グリルや16インチホイールを搭載した「SPORT」も、マツダの予想より倍くらいも売れているそう。
1,5リッターエンジン搭載車は他にも「15C」というグレードがありますけど、そっちではなく「SPORT」が売れるのは、やはり動力性能に余裕を求める人が多いということでしょうか。元々デミオはハンドリングに定評あったモデルだけに、今回もスポーツグレードが売れているのかもしれません。またマツダによれば、「13C−V」や1,5リッターエンジン搭載車に設定されるCVTの売れ行きが、受注の過半数を占めているそうです。
購入層は20〜30歳代の独身層や既婚女性など。スタイリッシュなデザインが好評を得ているのでしょう。
面白いのが新型デミオのウェブサイトアクセス数。マツダの各車種に対する1ヶ月の平均アクセス数は約10万件。それが新型デミオに関しては、1ヶ月で1300万件以上にもなるという。注目の高さを感じさせますね。
思えばインターネットが普及して、クルマに関する情報の集め方も大きく変わった。従来は雑誌などで見るか、ディーラーで確認するかだった。それが今ではすべてインターネットで得られてしまうから便利なもの。特にクルマのデザインに関しては、ボディカラーや角度などを変えられたりするから、雑誌なんかより便利かもしれない。デザインに長けたデミオにはうってつけですね。
新型デミオの滑り出しはひとまず好調だと言えそう。後はいかに好調さを持続させられるか。実車を見るとデザインの良さがより分かるだけに、新型デミオを街中で見かけるようになれば、もっと需要が伸びるかもしれません。(新美)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200708/070807a.html

