2007年08月06日

ラリー・フィンランド、フォード勢が1−2フィニッシュを達成!

WRC第9戦ラリー・フィンランドの全日程が終了した。3日間で23ヶ所のSSが設けられたラリーを制したのはフォードのグロンホルム選手であった。グロンホルム選手はラリーウィークを通して18回ものSSトップタイムを記録し、07年型フォーカスのデビューウィンと地元優勝を飾った。2位にもグロンホルム選手のチームメイトで同じくフィンランド出身のヒルボネン選手が続いた。3位以下はローブ選手(シトロエン)、アトキンソン選手(スバル)、ヘニング・ソルベルグ選手(M2エントリーのフォード)、ポンズ選手(スバル)、アーヴァ選手(プライベートエントリーのランサーWRカー)という順である。

ラリー・フィンランドを終えた時点でのドライバーズポイントはグロンホルム選手/75ポイント、ローブ選手/62ポイント、ヒルボネン選手/57ポイント。グロンホルム選手が頭一つ抜け出した感もあるものの、この後7戦中3戦がローブ選手の得意とするターマックラリーであることを考えると、まだまだ面白い戦いを期待できそうだ。マニュファクチャラーズポイントはフォード/132ポイント、シトエロエン/92点となっている。

併催のJRC第4戦はルノー勢がサンデル選手、ピノマキ選手、コツュツシュコ選手の順で1−2−3フィニッシュを飾った(スズキ勢はエース格のアーヴァ選手とアンダーソン選手が出場せず)。

次戦は8月17日から行われるドイツ・ラリーである。初開催の02年以来ローブ選手が5連覇しているラリーだ。なお、併催ラリーは今期5戦目となるJRCである。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/09/3.asp
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