2007年08月05日

WRCフィンランド、フォード勢が磐石の体勢に

WRC第9戦ラリー・フィンランドはラリー中1番の勝負どころである第2レグを終えた。首位に立っているのは第1レグに引き続き依然フォードのグロンホルム選手で、第2レグに設けられた9つのSS中6つでトップタイムを記録し、2位のヒルボネン選手(ワークスフォード)との差を第1レグ終了時点の約4秒から20.4秒にまで広げた。3位にはグロンホルム選手から1分0秒5差でシトロエンのローブ選手が続いている。ワークスフォードチームはチームメイト同士1−2体制を固め、3位のローブ選手と大きな差が付いている。すでに”抑えの走り”に入っていることだろう。

4位以下はスバルのアトキンソン選手、ヘニング・ソルベルグ選手(M2エントリーのフォード)、ラリー・フィンランドからスバルチームに加わったポンス選手、ランサーのWRカーでスポット参戦しているアーヴァ選手(本来はJRCのスズキチーム)という順。スバルのペター・ソルベルグ選手は、SS15で原因不明のハンドリング不調に見舞われ、安全面と同じエンジンを使う次戦のドイツラリーを考慮し、残念ながらリタイアとなった。

併催のJRC第4戦は、ルノー・クリオ勢がサンデル選手、ピノマキ選手の順で1−2体勢を固めている。

第3レグは3本のSS(SS距離は40.75km)で争われる。(永田)

http://www.subaru-msm.com/wrc2007/09/2.asp
posted by Carmode at 08:33| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする