アメリカビッグ3の販売台数はGM/31万2623台(前年同月比77.6%)、フォード/17万9215台(79.9%)、クライスラー13万7728台(91.6%)という状況。クライスラーの落ち込みは比較的少ないものの、GMとフォードの不振は深刻である。結果、アメリカでのビッグ3のシェアは初の50%割れとなる48.1%となった。
逆に日本メーカーはメーカー別の販売台数ではトヨタ/22万4058台(92.7%)、ホンダ/14万1049台(92.9%)、日産/8万7877台(101.7%)だが、三菱とマツダの微増も貢献して日本車のシェアは過去最高となる39.2%を記録。燃費の良さなどにより日本車への支持が高まっているようである。
今後は9月に行われる08年モデルの投入で勢力分布に変化があるか、気になるところである。(永田)

