2007年08月03日

こら一大事! ビッグ3が初の50%割れ

アメリカ、オートデータ社より7月のアメリカ国内での自動車販売台数が発表された。7月のアメリカ全体での販売台数は昨年7月の87.7%となる130万8672台であった。7月と8月は9月に来年型モデルが出るという事情もあり買い控えるユーザーは多いのだが、それを含めても厳しい状況。ガソリン価格の高騰も相変わらず低迷の要因となっているようだ。

アメリカビッグ3の販売台数はGM/31万2623台(前年同月比77.6%)、フォード/17万9215台(79.9%)、クライスラー13万7728台(91.6%)という状況。クライスラーの落ち込みは比較的少ないものの、GMとフォードの不振は深刻である。結果、アメリカでのビッグ3のシェアは初の50%割れとなる48.1%となった。

逆に日本メーカーはメーカー別の販売台数ではトヨタ/22万4058台(92.7%)、ホンダ/14万1049台(92.9%)、日産/8万7877台(101.7%)だが、三菱マツダの微増も貢献して日本車のシェアは過去最高となる39.2%を記録。燃費の良さなどにより日本車への支持が高まっているようである。

今後は9月に行われる08年モデルの投入で勢力分布に変化があるか、気になるところである。(永田)
posted by Carmode at 10:24| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする