2007年08月02日

アメリカで橋が崩落、ラッシュ時の大惨事に

アメリカ時間の8月1日午後6時、ミネソタ州ミネアポリス市内を流れるミシシッピ川にかかる高速道路上の橋が崩落するという事故が発生した。事故当時、現場となった橋には50台から100台のクルマが通行していたとのこと。今のところ被害状況は正確には発表されていないが、確認されているだけで50台程度のクルマが川に落下し、7名の死亡者と重体となっている6名を含む60名以上の負傷者が出ているという。

橋が崩落した原因についてもまだ正確な情報は入っていない模様。しかし、この橋は建設から40年以上経過しているということで老朽化も目立っており、今年5月の検査で橋げたに亀裂が発見されたとの情報もあり、発見された亀裂が広がったことから今回の事故が発生したという可能性もある。なお、事故とテロとの関係についてはアメリカ国土安全保障省から「テロとは無関係である」という見解が発表されている。

今回の事故は発生した時間帯が午後6時という帰りのラッシュ時に重なってしまったため、大惨事になってしまった部分もあるが、橋に亀裂が発見されたという情報もあることを考えると「補修がもう少し早ければ事故は防げた」と考える方も多いかもしれない。現場ではまだ懸命の救助作業が行われているとのことなので、少しでも被害が少なく済むよう願いたいところである。(永田)
posted by Carmode at 14:26| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする