当面は年間5000台を計画しており、将来的には年間3万台を超える規模の生産・販売を目指しているそうだから、期待できそうですね。昨年7月からいすゞはロシアで小型トラックの生産・販売を行っているものの、需要増に伴い、本格的な事業体制の強化をするために、合弁会社を設立。
最近日本メーカーがロシアへ進出するという話は多いですが、それは基本的に乗用車の話。ではトラック市場はどうなのか。ロシアのトラック市場はソ連解体後、急速に低下。しかしながら2000年以降、大型トラックを中心に改善が見られ、最近では景気回復とともに需要増加。買い替え需要の増加も手伝って、乗用車市場ほどではないにせよ、好調だと言えます。
そういった中でいすゞはどう戦いを繰り広げていくか。ぜひとも好調な業績を記録し、トラックの分野でも日本メーカーの強みを見せて欲しいものです。(新美)
http://www.isuzu.co.jp/press/2007/7_30zao.html

