2007年07月31日

ランエボ風のコンパクトSUV?

三菱自動車が9月11日から開幕するフランフルトモーターショーに、“環境性能と実用性能をバランスさせた、新世代のコンパクトSUV”をテーマに開発されたコンセプトカー「Concept−cX」を出展することを明らかにした。

4100mmという街中でも扱いやすいサイズや欧州の排ガス規制ユーロ5に対応する新開発の1.8リッターディーゼルターボエンジン、近々発表されるランサーエボリューションにも搭載されるマニュアルトランスミッションベースの2ペダルシステムSSTの搭載などが主な特徴。スタイルは発売間近のギャラン・フォルティスとランサーエボリューションを思わせる顔つきで、イメージスケッチを見るとなかなかカッコいい。

最近、ヨーロッパではスズキのSX4を代表とするコンパクトなクロスオーバー型のSUVの人気が高まっており、「Concept−cX」はなかなかいいところを狙っているといえるのではないだろうか。おそらく、アウトランダーやギャラン・フォルティス、ランサーエボリューションに使われるプラットホームをベースにしていると考えられるので、開発も比較的短い時間で済むはず。ぜひ、なるべく早い段階(新世代のクリーンディーゼルエンジンが出るタイミングあたりならインパクトも強い)の市販化に期待したいところだ。(永田)

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/motorshow/detail1664.html
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