「なんで一般レーンにもバーを設置するの?」なんて疑問に思う人もいるかもしれません。けれど高速道路側からすれば、不正通行はそれだけ切実な問題であるということの現れでもある。例えば首都高速だけで見ても、1年間の不正通行台数は35万台以上。被害額は2億5000万円以上にもなるというから、ほってはおけない。
高速道路側はNシステムやカメラを使うなどしていますが、これらは不正通行を防止するというよりは、不正通行を検挙する目的が強い。よって今回は防止を目的とした方法を採用してきたワケ。一般レーンはどちらにしろ一時停止をしなければならないから、バーを設置することで事故が増える心配はないと思います。これで少しでも不正通行が減ればいいのですが……。 (新美)
http://www.w-nexco.co.jp/news/kansai/2007/0726/