2007年07月30日

高速道路、一般レーンにも開閉バー設置

西日本高速道路は、料金所のETC専用レーンなどに設置されている開閉バーを、一般レーンにも設置すると発表しました。これは不正通行を防止する目的で行うもので、7月30日より順次設置&運用されていくとのこと。料金所で料金を支払い領収書の発行とともにバーが開き、通行するということになります。

「なんで一般レーンにもバーを設置するの?」なんて疑問に思う人もいるかもしれません。けれど高速道路側からすれば、不正通行はそれだけ切実な問題であるということの現れでもある。例えば首都高速だけで見ても、1年間の不正通行台数は35万台以上。被害額は2億5000万円以上にもなるというから、ほってはおけない。

高速道路側はNシステムやカメラを使うなどしていますが、これらは不正通行を防止するというよりは、不正通行を検挙する目的が強い。よって今回は防止を目的とした方法を採用してきたワケ。一般レーンはどちらにしろ一時停止をしなければならないから、バーを設置することで事故が増える心配はないと思います。これで少しでも不正通行が減ればいいのですが……。 (新美)

http://www.w-nexco.co.jp/news/kansai/2007/0726/
posted by Carmode at 19:16| ニュース