2007年07月30日

クルマが新たな自殺の道具に……

何とも悲しい時代です。クルマが新たな自殺の道具として、話題を呼んでいるのです。25日午後、三重県名張市内で、急発進したクルマがフェンスにぶつかるという事件が起きました。目撃者が警察に通報し捜査したところ、なんとドライバーは首が切断された状態で死亡していたという。

三重県名張署によると、ドライバーはガードレールにロープを結び、そのロープを自分の首にも巻いて、クルマを急発進させて自殺を図ったと見られるそう。実はこの方法と同じ自殺が、7月12日に愛知県で発生し大きく報じられていました。今回の自殺はそれをまねたものと見られています。

クルマが自殺の道具として使われるなんて、本当に悲しいこと。他にも練炭を使った自殺など、クルマを使った自殺は後を絶たない。開発者たちが苦労して作り上げたクルマがこのようなことに使われるのは、本当に嘆かわしいことです。この時期クルマと熱中症についての話題が多いですが(先日も保育園の送迎バスで、園児が死亡してしまった)、本当にクルマって便利な反面色々な事件が起きてしまう。仕方のないことかもしれないけれど、こうした事件・事故が1つでも少なくなるようになってほしいですね。 (新美)
posted by Carmode at 10:13| ニュース