2007年07月27日

ガソリン、145円超え確実?

石油元売り大手が、8月出荷分のガソリン卸値を3,5円〜5円ほど引き上げると報じられています。卸値を引き上げるのはジャパンエナジーと昭和シェル、エクソンモービルの3社。最大手の新日本石油もこれに追随するとみられております。

卸値価格上昇がいつ店頭販売に転嫁されるかは分からないけれど、おそらくガソリンスタンドがこれだけの卸値引き上げを利益縮小や薄利多売で吸収するのは不可能。8月は大きく値上げするでしょう。ちなみに今週発表されたガソリン販売平均価格はレギュラー141,3円/L。ハイオクは152,2円/Lでした。このままいくと、8月は145円/Lを超えるかもしれない。

大幅需要期である8月は、ただでさえガソリン価格が上昇しやすい。ただし、9月になればそれも落ち着く傾向。よって7月に燃料満タンにしておき、8月は必要な分だけ給油したり、エコ運転でしのぐのがベターでしょう。

財団法人社会経済生産性本部がとりまとめたレジャー白書によると、カーレジャーの代表である「ドライブ」が、ガソリン価格高騰の影響で減少しているなんて調査結果も。早く落ち着いてほしいですね。 (新美)
posted by Carmode at 22:50| ニュース