卸値価格上昇がいつ店頭販売に転嫁されるかは分からないけれど、おそらくガソリンスタンドがこれだけの卸値引き上げを利益縮小や薄利多売で吸収するのは不可能。8月は大きく値上げするでしょう。ちなみに今週発表されたガソリン販売平均価格はレギュラー141,3円/L。ハイオクは152,2円/Lでした。このままいくと、8月は145円/Lを超えるかもしれない。
大幅需要期である8月は、ただでさえガソリン価格が上昇しやすい。ただし、9月になればそれも落ち着く傾向。よって7月に燃料満タンにしておき、8月は必要な分だけ給油したり、エコ運転でしのぐのがベターでしょう。
財団法人社会経済生産性本部がとりまとめたレジャー白書によると、カーレジャーの代表である「ドライブ」が、ガソリン価格高騰の影響で減少しているなんて調査結果も。早く落ち着いてほしいですね。 (新美)