また、下り線も8月10日と11日がピークではあるものの、8月12日(日曜日)から15日まで10km以上の渋滞がこちらも10回近く予測されているため、「空いているのはお盆休みが後半となる8月16日(木曜日)以降」ということになる。ただ、東日本道路株式会社管轄の関越自動車道や東北自動車道のような40kmを超える渋滞が発生するという予測がないのは救われるポイントかもしれない。
このように「上り線、下り線ともに目立って空いている日があまりない」という状況になると、渋滞回避に一番有効なのはやはり混雑する時間帯を避ける作戦だろう。下り線の渋滞は午前中、上り線の渋滞は夕方から日付が変わるまでに集中するケースが多いため、上り線・下り線ともに渋滞している可能性の低い深夜に移動するか(ETCの深夜割引も適応される)、上り線に関しては特定される区間の料金が半額になる「お盆半額割引」が適応となるように、午前中に首都圏に戻るという計画も渋滞回避には役立つのではないだろうか。(永田)
お盆時期渋滞予測(中日本版、30km以上のもの)
・東名自動車道(下り線)
8月10日 23時頃 富士川SA付近 30km
8月11日 9時頃 富士川SA付近 30km
8月11日 18時頃 岡崎IC付近 30km
・中央自動車道(下り線)
8月11日 6時頃 元八王子バス停付近 30km
8月18日 8時頃 元八王子バス停付近 30km
・中央自動車道(上り線)
8月12日 9時頃 屏風山SA付近 35km
http://www.c-nexco.co.jp/info/others/070712183138_2.html
http://www.c-nexco.co.jp/info/charge/070717174453_1.html(お盆半額割引)

