先週16日に新潟県、
長野県を襲った新潟県中越沖
地震で大きな被害を受けた自動車部品
メーカー「リケン」(工場を新潟県柏崎市に持つ)が、工場の操業を再開すると発表した。23日10時現在で、
エンジンに使われるピストンリング、カム
シャフト、
シールリングの
生産はほぼ平常通りの稼動となっているとのこと。また、地震発生以来4日間(17日から20日まで)生産が停止されていたため、約4日分の生産遅れとなっている分についても勤務シフトの見直し、残業や休日出勤の拡大により生産遅れを取り戻していくという意向も合わせて明らかにされた。
今回、地震から1週間以内という早い時期に操業を再開できた理由としては、取引先である
自動車メーカー等からの
派遣された皆さんの努力(もちろんリケンの方々も)や柏崎市のインフラが急速に普及したおかげとリケンでは発表している。生産再開を喜ぶと同時に、忘れてはならいのは「リケンで働いている方も被災者である」ということではないだろうか。地震による恐怖、被災という辛い境遇に中で頑張っている皆さんには心から大きな拍手を送りたいところである。(永田)
http://www.riken.co.jp/ir/pdf/rik070723eqk.pdf
posted by Carmode at 08:25|
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