続いて、スーパー耐久クラスの結果をお伝えしよう。ST−1クラスはレース終盤近くまで、雨も影響してトラクション性能に優れたポルシェ911勢が上位を独占していたものの、レース終盤にポルシェ勢にトラブルが相次ぎ、結局ここまで2連勝で十勝24時間を迎えたエンドレスアドバン Z(影山正美選手、青木孝行選手、藤井誠暢選手)が優勝。2位、3位には黒豆リボイスGT3(清水康弘選手、竹内浩典選手、土屋武士選手、澤圭太選手)、euroMEVIUS MACAU ADVAN PORSCHE(山野直也選手、ヘンリー・ホー選手、谷口信輝選手、織戸学選手)が続いた。
ST−2クラスは終始安定した走りを見せたオーリンズランサーEVO MR(木下隆之選手、中谷明彦選手、菊池靖選手、福山英朗選手)が、こちらも今期3連勝を飾った。2位は途中タービン交換を余儀なくされたエクセディシーケンシャルエンドレスCS(和田久選手、中村啓選手、HINOKI選手、大瀧憲治選手)であった。
レース終盤まで大接戦となっていたST−3クラスは、FINA GSX ADVAN M3(長島正興選手、村田信博選手、小林且雄選手、近藤真彦選手)が逆転優勝。レース終盤までトップに立っていたカルラレーシング☆ings北海Z(大井貴之選手、伊橋勲選手、松田次生選手)は電気系統のトラブルによりペースダウンをすることになり2位でゴールした。
ST−4クラスはFD CIVIC TypeR(塚越広大選手、伊沢拓也選手、中山友貴選手)、Honda Access ADVAN CIVIC(玉本英幸選手、小林正吾選手、古橋譲選手、浅見武選手)という順。今年デビューしたばかりのシビックタイプRが十勝24時間では1−2フィニッシュを達成している。
次戦は4時間のタイムレースで行われる富士スピードウェイ(8月4日、5日)である。(永田)
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