BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)
2007年07月14日
BMW、クライスラーと訣別!
BMWとダイムラークライスラーの合弁により行われてきた小型車用エンジン(1400ccから1600cc)の生産が解消されることになった。2000年から始まったBMWとダイムラークライスラーによるエンジンの合弁生産(工場の所在地はブラジル)は、BMW側がミニ。ダイムラークライスラー側がクライスラーの小型車のためのものであり、昨年フルモデルチェンジされ今年初めから日本導入も始まった新型ミニのエンジンがBMWとプジョーの手により共同開発されたものに変更されたことを考えれば、当然の動きといえる。なお、ブラジルのエンジン工場はクライスラー側に移管されたとのことだ。
BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)
BMWとダイムラークライスラーの関係解消により、気になるのがブラジルのエンジン工場のこれからの動向だ。生産能力は年間25万台ということなので、かなりの使い出があると考えられる。燃費の問題を踏まえると今後のどのメーカーも小排気量車と小排気量向けのエンジンの生産量は増える方向にあるわけで、クライスラーが単独で使っていくのか、もしくはクライスラーと他のメーカーで利用するのか興味深いところである。(永田)

