アメリカ向けのバージョンNISMOは“NISMO 350Z”というネーミングになるが、日本仕様で好評となっているチューニング(ボディ補強、ヤマハ製のパフォーマンスダンパー、専用エアロパーツやサスペンションキットなど)はほぼそのままに、オーテックジャパンの手によりアメリカ輸出向けの適合が図られている。
大きな販売台数を見込めないニスモ仕様もキチンと現地の認可を受けられるようモディファイす、アメリカのユーザーにも提供しようという姿勢は非常に素晴らしい。さらに価格も3万8070ドル(日本円で約468万円)と、日本仕様の439万9500円とそれほど変わらないところもアメリカのZファンには嬉しいポイントではないだろうか。そろそろフルモデルチェンジの噂も聞かれるようになり、現行フェアレディZのほぼ最終仕様と考えられるバージョンNISMOが、アメリカでも人気車種となることを願いたいところである。(永田)
http://www.autech.co.jp/JP/RELEASE/20070709_01.html

