日産がサンクトペテルブルク郊外の工場に投資したのはおよそ226億6000万円。従業員750人程度で、3車種以上のモデルを生産する予定だそう。今のところ生産する車種として明らかになっているのは、「エクストレイル」と「ティアナ」であります。
日産のロシアにおける販売台数は、2006年で7万6452台。2005年が4万6485台でしたから、大幅な伸びを見せています。まぁ日産だけに限らず、どのメーカーもロシアでは販売台数を伸ばしてはいますが。日産はロシアでノートやマイクラ(日本名マーチ)などのコンパクトカーを始め、キャシュカイやエクストレイルなどなど15以上の幅広いラインナップを展開している。その中で「ティアナ」と「エクストレイル」を生産すると決めた経緯はどういうものだったのでしょうか。ロシアで一番売れている輸入車は三菱のランサーだし、そういった中でどういった戦いを繰り広げるのか。今後の鍵を握る市場だけに、目が離せません。 (新美)

