2007年07月06日

行政がやる仕事でしょ? トヨタの高齢者講習

トヨタは富士スピードウェイ内になる「トヨタ交通安全センターモビリタ」において、高齢ドライバーを対象にした安全運転講習会「トヨタ ドライバーコミュニケーション」を実施すると発表しました。地域貢献活動の一環として実施されるもので、今回は富士スピードウェイのある静岡県駿郡小山町に在住する高齢ドライバーを招待する。

内容を見てみると、高齢ドライバーの運転傾向のレクチャーや緊急ブレーキング、段差乗り上げの際のブレーキング(高齢者にはアクセルとブレーキの踏み間違い&アクセルの踏み過ぎで段差を勢いよく乗り越えてしまうことによる事故が多い)など、通常の安全運転講習に加え高齢者向けのメニューが追加されています。

高齢者による事故が増えている昨今、こういった取り組みは素晴らしいことだと思います。今回は募集人員が12名と少ないものの、これからどんどん拡大していってほしいイベントですね。本当ならば、メーカーにではなく行政にこういったことをしてもらいたい。それこそ道路特定財源を使ってもいいから、国が高齢社会での事故を減らすためにやるべきものではないでしょうか。 (新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_0701.html
posted by Carmode at 00:55| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする