2007年07月05日

トヨタ、追突事故のダメージ低減装置導入!

トヨタは追突された際に乗員頭部への衝撃を軽減する「アクティブヘッドレスト」を開発し、導入すると発表しました。「アクティブヘッドレスト」は追突された際にヘッドレストを適切な位置に移動させることで頭部への衝撃が軽減できるというもの。追突された瞬間、乗員の腰がシートバックに押し付けられ、その押しつけによってシート内のユニットが作動し、ヘッドレストが移動するという仕組み。

アクティブヘッドレストの採用により、むち打ち傷害の軽減が期待できます。トヨタによれば従来のシートより10%〜20%ほど、頭部への傷害を減らせるとのこと。メルセデスなどの欧州メーカーではこういったヘッドレストが次々と採用されているものの、日本ではまだ少ない。トヨタは近々発売予定の新型車から、順次採用を拡大していくそうです。

交通事故による死亡者は減っているけれど、交通事故件数や怪我人はむしろ増加傾向にあるくらい。死亡者だけでなく怪我人を減らすためにも、こういった安全装備はどんどん採用してほしいものです。 (新美)

http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Jul/nt07_034.html
posted by Carmode at 01:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする