発表によると、昨年6月から今年5月までの駐車違反取り締まり絵件数は05年6月から06年5月までの期間の約1.3倍となる、278万6993件に増加。また、東京、名古屋、大阪といった大都市での駐車違反台数も6割から8割減少しているとのことで(今年5月の調査)、今年3月から5月までの主要路線の通行時間も東京:6.3%減、大阪19.5%減という効果を挙げている。
意外な部分では、路上での昨年6月から12月までの期間で、それぞれ35.4%減の1958件、29.9%減の1万9606台に減少した。車両盗難、車上荒らしが減った要因には、路上駐車をする台数そのものが少なくなったことや駐車監視員の見回りによる効果も大きいようである。
とりあえず、違法駐車の台数が減少していることは歓迎すべきことだが、まだまだ「本当に取り締まるべきところで取り締まりが行われていない」と感じるケースも多く、優先順位を考えた取締りが増えるよう期待したいところだ。(永田)

