2007年07月03日

クルマの魅力度は価格に比例?

顧客満足度調査の国際的専門機関であるJ.Dパワーから今年の米国自動車商品魅力度調査の結果が発表された。この調査は、新車所有者を対象にデザイン、装備などに関する商品魅力度を調査するもので、毎年行われている米国自動車初期品質調査と対となる位置づけとして知られている。「そのクルマがユーザーからどのくらい愛されているか」を見る調査と言い換えてもいいだろう。乗用車部門でセグメント別1位になったモデルを紹介していこう。

・サブ・コンパクト/ホンダフィットとトヨタヤリスが同率1位

・コンパクト/VWジェッタ

・コンパクト・スポーティ/VW GTI

・コンパクト・プレミアム・スポーティ/ポルシェケイマン

・エントリー・プレミアム/BMW3シリーズ

・ミッドサイズ・プレミアム/メルセデス・ベンツEクラス 

・ラージ・プレミアム/メルセデス・ベンツSクラス 

・プレミアム・スポーティ/BMW6シリーズ

・ミッドサイズ・スポーティ/フォードマスタング

・ミッドサイズ/日産アルティマセダン

・ラージ/ヒュンダイアゼラ

結果を見ると、移動の道具として使われることの多いセグメントでは日本車が1位になっているケースも見られるが、「プレミアム」とか「スポーティ」と付く趣味性の求められるセグメントでは欧州プレミアムブランドが強さを発揮していることが分かると思う。道具としての完成度は高い日本車だが、深い味わいを求められるセグメントではまだまだ欧州メーカーに学ぶところも多いのではないだろうか。(永田)

http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007USAPEAL_J.pdf
posted by Carmode at 06:02| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする