2007年07月01日

ビクターのカーAV、在庫一掃セールか?

電気製品大手のビクターが、6月末日を持ってカーオーディオビジュアル商品の生産・販売を終了すると発表しました。ビクターは主にスピーカーやレシーバーなどの製品を販売していましたが、今後は従来販売製品のサポート体制のみ残し、完全に撤退することとなるそうです。

今や激戦となっているカーAV市場。クルマに音楽は必需品で、様々なスピーカーやレシーバーが販売されてきましたが、最近はカーナビ音楽再生機能を備えたものが増えてきた。しかもCDやMDではなく、iPodなどと接続したりと音楽をデータで保存できる機能まで備えているから、特にレシーバーの分野は厳しいものになっていました。

次から次へと新たな製品が出る中で、それに対応できなものはやはり売れない。そういった意味ではメーカーもとても大変だと思います。もう一方で、便利な新製品ではなく従来品を好む人にとっては、何とも悲しいことかもしれません。新しいものが全員にとっていいとも限らない。真空管アンプが好きな人だっているだろうし、レコードがいいなんて人もいるかもしれない。とはいえそういった製品はもはや希少。新製品に対応しなければならないのは、メーカーだけでなくユーザーもかもしれません。何とも難しいですね。(新美)

http://www.jvc-victor.co.jp/car/info.html
posted by Carmode at 21:38| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする