2007年07月01日

自転車の悪質違反、昨年の3倍!

警察庁のまとめによると「自転車月間」となった5月は、自転車の違反摘発件数が昨年比大幅増になったとのこと。信号無視などの悪質な違反に切られる赤切符は102枚で、昨年比の3倍。無灯火等の指導警告票の交付件数も1,5倍と、かなり増加しています。

これは自転車の悪質違反が増えたというよりも、警察が自転車の違反行為も積極的に取り締まるようになった結果だと言えます。自転車と自動車の事故はどうしても自動車側が悪くなりがちですが、自転車が悪いことだって多々ある。自転車の無謀運転はもはや珍しくありません。

自転車に乗っている人は、どうも「安全運転」の意識が低いように感じる。クルマが無灯火で走っていたら誰もが「あ、危ないな」と思うし、実際クルマの無灯火は少ないですが、自転車となると無灯火で走っている側も、それを見る側もそこまで危険を感じない人が多いのではないでしょうか。

自転車に乗っている人だけでなく、その周囲の雰囲気も変えて行かなければならない。でないと、自転車の違反や事故はいつまでたっても減らないと思います。 (新美)
posted by Carmode at 06:43| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする