久しぶりに前年同月比を上回った背景には、相次いで新型車の生産が開始されつつあることも影響しているのかもしれない。ちなみに5月の乗用車生産台数(73万8424台)の内訳は、普通車:42万3299台(前年同月比24.9%増)、小型車:19万8385台(前年同月比17.1%減)、軽自動車:11万6740台(前年同月比8.1%増)ということであった。
輸出の方は相変わらず好調。四輪車の輸出台数は昨年5月を5.1%上回る48万2793台を記録し、22ヶ月連続で前年同月比を超えた。
輸出の好調は続いている上に生産台数も盛り返してきているということで、日本の自動車業界の業績は「しばらく何の心配もいらない」といえるのではないだろうか。(永田)
http://www.jama.or.jp/stats/product/20070628.html(5月生産台数)
http://www.jama.or.jp/stats/export/20070628.html(5月輸出台数)