2007年06月25日

今度は「うどん」だってぇ? バイオ燃料の影響

ジュースやマヨネーズに続いてバイオ燃料需要増の影響により値上がりしているものがあります。それは広く日本人に親しまれている「うどん」。原因は原料となる穀物市場の高騰による。小麦の値段が高くなっているのです。

バイオ燃料はトウモロコシから作られているものが主流。「なんで小麦粉が?」なんて思うかもしれませんが、家畜等の飼料として使われていたトウモロコシの値段が高騰することで、小麦を代替飼料として使う人が増え、小麦の値段が上がっているとのこと。芋づる式にトウモロコシの値段高が影響しているワケ。さらに今年は小麦の大産地であるオーストラリアで干ばつがあり、小麦の収穫量が少なめであることも影響しています。

まだまだ値上げに踏み切っていない店もあるものの、10円〜20円の値上げに踏み切っている店もいくつかあるとのこと。今後バイオ燃料の需要増により、今回の小麦のようにどんどんその影響を受けていくものが現れる可能性は高い。「トウモロコシ」からの脱却が迫られています。 (新美)
posted by Carmode at 20:50| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする