バイオ燃料はトウモロコシから作られているものが主流。「なんで小麦粉が?」なんて思うかもしれませんが、家畜等の飼料として使われていたトウモロコシの値段が高騰することで、小麦を代替飼料として使う人が増え、小麦の値段が上がっているとのこと。芋づる式にトウモロコシの値段高が影響しているワケ。さらに今年は小麦の大産地であるオーストラリアで干ばつがあり、小麦の収穫量が少なめであることも影響しています。
まだまだ値上げに踏み切っていない店もあるものの、10円〜20円の値上げに踏み切っている店もいくつかあるとのこと。今後バイオ燃料の需要増により、今回の小麦のようにどんどんその影響を受けていくものが現れる可能性は高い。「トウモロコシ」からの脱却が迫られています。 (新美)


