ホンダはブランド別ランキングで3年連続第1位。セグメント別のトップモデルを見ても、スモールカーやアッパー・ミディアムカーという、フランスでの激戦分野でそれぞれトップとなるモデルを持っています(ジャズとアコード)。ヨーロッパでホンダは決して弱いとは思いませんが、こういった調査でトップとなるのは意外に少ない気も。ホンダからすれば嬉しいでしょう。
他に注目すべき点は、トヨタのハイブリッドが高い評価を受けていること。まぁ当たり前のことですが、フランスの顧客満足度で、ハイブリッドがトップの評価(ローワー・ミディアムカーでプリウスがトップモデルとなった)を得るのは初めてとのこと。
ヨーロッパで日本メーカーが高く評価されるのは、日本人からすれば大いに歓迎できる。今回の調査結果を見ると、ハイブリッドがかなり高い評価をされていることから、フランスなど小型なクルマが人気な国では、コンパクトクラスのハイブリッドを用意すればさらなる人気が得られることでしょう。フランスだけでなく日本でも、今やコンパクトクラスのハイブリッドが求められていますから、コンパクトのハイブリッドが出れば、世界各地でのブランド評価などが大きく変わるかもしれません。 (新美)
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