2007年06月22日

ダイハツ、新興国でも暴れるぞ!

ダイハツから新興国向け小型ミニバン「セニア」の販売を中国でも開始するという発表がされ、21日には中国での生産を担当する吉林汽車でラインオフ式が行われた。セニアはインドネシア市場を中心に好評となっているモデルで、機能面は小型SUVのラッシュ/ビーゴと関係が深い。

エンジンは1.5リッターと1.3リッターの2本立てで、5人乗りと7人乗りが用意される。いわば、日産がインドネシアなどの新興国向けに販売している「リヴィナ」とライバルになるモデルである。価格は6万9800元から9万8800元(日本円で約105万円から約148万円)、中国では年間3万台の販売と目指すとのことだ。

日本ではほとんど馴染みのないセニアであるが、ダイハツの日本向けラインナップに3列シートのモデルがないことを考えると日本でも需要は意外に多いかも知れない。日本での発売も前向きに考えていただきたいところである。(永田)

http://www.daihatsu.co.jp/wn/070621-1f.htm
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