具体的に供給を受けるエンジン機数については発表されていないが、小型のディーゼルエンジンを搭載するキャンター(積載量2トンが中心)やマイクロバスのローザに生産台数からすると、年間14万機程度ではないかと予想される。供給されるエンジンは、もちろん環境性能や動力性能にも優れたもので、三菱ふそうからは「エンジン供給を受けることでエンジン以外の部分に大きな投資を出来るようになり、その分車体そのものや強い価格競争力を持つことが期待できる」という今回のエンジン供給決定を歓迎するコメントも残されている。
自動車の心臓部であるエンジンが他メーカー製となる(しかも生産台数全体のかなりの部分)ことで、三菱ふそうのトラック作りや実際の販売価格などがどう変わっていくか大いに注目したいところである。(永田)
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/news/news_content/070619/070619_c.html

