2007年06月18日

パリダカの競技区間、6千km超に!

通称パリダカとして幅広く知られる「ダカールラリー」の2008年開催概要が発表されました。次回大会の日程は1月5日〜1月20日。スタート地点は今年と同じくポルトガルのリスボンで、ゴールはもちろんセネガルのダカール。今年もまた様々なドラマを生む、熱き戦いが繰り広げられそうです。

内容を見てみると、かなり難易度が上がっている。まずトータルSS距離が6000km以上と、今年の4300kmに比較してかなり長距離化。ここ5年で最長というから、かなり完走するのが難しくなりそう。さらにマシンに関するレギュレーションも変更。ワークスチームには厳しいことに、ギヤボックスを6段から5段へと制限したり、吸気制限のためのリストリクターも径が32mmから31mmへと狭められる。ワークスチームとプライベーターチームの格差を縮小するのが目的だそうです。

今年のパリダカは三菱が優勝を飾ったものの、VW勢もかなり三菱勢を苦しめた。また、安定して速さを発揮していたオリジナルバギーの存在も面白い。WRCドライバーとして活躍したサインツ選手を始め、次回も見所は満載となりそうなパリダカ。1979年から始まり、次回は節目となる30回目。日本人からすれば、今年はトラブルのため途中からチームのサポート役に回った増岡選手に、今年は優勝してもらいたいものです。 (新美)
posted by Carmode at 23:03| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする