2007年06月16日

クビサ選手、元気だけれどアメリカGPは欠場

カナダGPで大クラッシュを喫したものの、大きな怪我なく無事退院できたBMWザウバーのロバート・クビサ選手が、アメリカGPを欠場することになりました。本人はレースに復帰する意思が強いようですが、FIAのメディカルチームがクビサ選手の安全を考慮し、出場を認めなかったのです。いくら無事だったとはいえ、また事故を起こして脳しんとうなどを起こせば、今度は無事では済まない。目に見えないダメージもあるかもしれないし、FIAの判断はやむを得ないものでしょう。

クビサ選手の代役となるのは、なんと19歳という超若手のセバスチャン・ベッテル選手。現在ワールドシリーズbyルノーに参戦しているベッテル選手は、BMWザウバーのサードドライバーも務めている。本人曰く「こういった形でF1デビューするのは望ましいことではない」そうだけれど、それでもチャンスはチャンス。若手らしい元気な走りを見せて欲しいものです。

15日にはすでにアメリカGPのフリー走行が始まっている。アロンソ選手だってまだ25歳だし、ハミルトン選手は22歳。他にもロズベルグ選手など若いドライバーはたくさんいる。ミハエル選手の引退から始まり、何だかF1界もどんどん世代交代が進んでいるようですね。(新美)

posted by Carmode at 16:14| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする