具体的にどのような点で評価されたのか。調査は
・アウト・ビルト誌による耐久性テスト
・ユーザー調査(購読者2万2795人が対象)
・リコール件数
・ドイツ技術検査協会報告書
・アウト・ビルト誌宛への苦情
・保証内容
・販売店調査
の計7項目に渡って評価。ドイツにおける各ブランドの総合的調査といったものです。今回の調査でマツダは「品質」が高く評価されたそう。特に10万km耐久テスト走行などで高評価だったとのこと。マツダは他にも修理頻度の少なさやボディ品質の高さでも定評あります。
自動車専門誌の調査ですから、例えばユーザー調査1つとってもかなり厳しい目で評価されたことは間違いない。ドイツのクルマ好きに高く評価されるということは、この上ない名誉なことではないでしょうか。逆に言えば一般ユーザーがどう思っているかについては、今回の調査結果では解りません。
よく「ヨーロッパでマツダは高く評価されている」と言われる。確かにその通りのようですが、しかし一方で、「では日本ではなぜそこまで高く評価されないのか」という疑問にもつながります。仕様の違いもあれど、やはりそこには文化の違いもある。走りを重点に置くヨーロッパ市場では、マツダの「Zoom Zoom」路線は歓迎されているのでしょう。後は日本でどう展開していくか。ヨーロッパだけでなく日本でも高い評価を得られるように、もっともっと頑張ってほしいですね。(新美)
http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2007/200706/070612.html

