2007年06月14日

ワゴン市場、一気に縮小状態が進む

つい先日、日産がステージアの生産を終了するという話題をお伝えしたのに続いて、トヨタのホームページからカルディナ、マーク2ブリッド、クラウンエステートという3台のステーションワゴンの名前が消えてしまうことになった。カルディナは92年から3世代、マークブリッドとクラウンエステートはマーク2ワゴン(FF車のマーククオリスも含む)やクラウンのステーションワゴンの時代からかなりの長期間続いたステーションワゴンであり、3モデルとも伝統ある名前であった。ミドルクラス以上のステーションワゴンが下火になっていることを考えればモデル消滅も仕方のないが、残念に感じる方も多いのではないだろうか。

現在国産メーカーで残っているステーションワゴンは1500ccクラスのカローラ・フィールダー、プロボックス、サクシード、ウイングロード、エアウエイブ、ミドルクラスのレガシィ、アコード、アテンザ、アベンシスくらいになってしまい、以前に比べると非常に選択肢が少ない状態となっている。日本はに本来コストの高いミニバンの価格が非常に安いという特殊な事情があるため、ステーションワゴンの復権は難しいと考えられるが、このままステーションワゴンはニッチなジャンルとなってしまうのだろうか?(永田)

posted by Carmode at 16:42| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする