2007年06月13日

ファルケンフェアレディZ、波乱のニュル24時間レースで完走を果たす

「世界一偉大な草レース」と呼ばれているほど、多種多様な顔ぶれが集まるレースとして有名なニュルブルクリンク24時間レースが先週末行われ、日本のファルケンモータースポーツチームからエントリーしたフェアレディZ(ドライバーピーター・ダンブレック選手、ダーク・ショイスマン選手、田中哲也選手、星野一樹選手)が無事完走を果たした。

ファルケンモータースポーツチームのフェアレディZは、今年登場したばかりのレーシングカーベースとなる3800ccのモデルを投入したため、エンジントラブルなど数々のアクシデントに遭遇。しかし、満身創痍という状況の中総合34位、3500ccから4000ccまでのクラス11位で完走。今後に向けての貴重なデータや経験を残したといえるだろう。

チーム関係者、ドライバーからは「勝つまで挑戦したい」、「よい経験になった」などというポシティブなコメントが残されており、これからもフェアレディZが世界の舞台で活躍するという姿を見られそうである。なお、霧による視界不良のため6時間もの赤旗中断を含んだ大荒れのレースは、地元マンタイレーシングポルシェ911GT3RSRが優勝した。(永田)

http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/news/070004.html

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