ファルケンモータースポーツチームのフェアレディZは、今年登場したばかりのレーシングカーベースとなる3800ccのモデルを投入したため、エンジントラブルなど数々のアクシデントに遭遇。しかし、満身創痍という状況の中総合34位、3500ccから4000ccまでのクラス11位で完走。今後に向けての貴重なデータや経験を残したといえるだろう。
チーム関係者、ドライバーからは「勝つまで挑戦したい」、「よい経験になった」などというポシティブなコメントが残されており、これからもフェアレディZが世界の舞台で活躍するという姿を見られそうである。なお、霧による視界不良のため6時間もの赤旗中断を含んだ大荒れのレースは、地元マンタイレーシングのポルシェ911GT3RSRが優勝した。(永田)
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