ハイブリッドが耐久レースでどれくらい勝負できるのか、かなり気になるところですが、参考までに昨年のGS450hの成績を見てみると、見事17位完走。18位がインテグラ、19位がランエボだったことを考えれば、まぁクラスは違えど立派なものです。何せGS450hは、車重が実測で1685kgもあったそうですから。けれど、燃費面では有利。昨年のレースでは他車より5〜10%も燃費性能の良さが実証されたそうだから、今年レース用に開発されたハイブリッドでは更に伸びる可能性もある。
シャシーが変わるだけでも、速さは相当に上がると思います。あとは舞台となる十勝スピードウェイがストップ&ゴータイプのコースだけに、重量面でどれだけ頑張れるかでしょう。せめて規定重量近くまで軽量化したいところです。24時間だけに燃費性能の良さは大きな武器になる。これでコーナーリングも速ければ、ル・マン24時間に出場しているディーゼル勢と同じく、一気にトップへと躍り出る可能性も。何とも楽しみになってきました。 (新美)

