7位から10位はクラウン、セレナ、エスティマ、ストリームという順。ストリームは3月以降、最大のライバルとなるウィッシュの販売台数を上回り続けており、ようやく魅力がユーザーに伝わり始めてきたと考えられる。しかし、4月、5月とストリームがベスト10に入ったことに呼応するように、ステップワゴンが順位を落としているという事実もある(5月は19位)。改良前で生産を絞っているなどといったことなら問題ないが、バッティングのような状態になっていないか心配になるところだ。
ランキング10位から30位で特に大きな動きはなく、強いて言えば5月の一部改良の前だったためか4月はランキングベスト30から脱落していたレガシィが24位にランクインしたこと(6月以降の販売台数に注目)、今年の1月以来ランキングベスト30の常連だったブレイドがベスト30圏外になったこと(兄弟車のオーリスは26位)が目立つくらいである。
6月の販売台数ランキングでは、それなりに数を稼げるモデルといえるプレミオ/アリオン、インプレッサの順位に注目したい。(永田)
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

