2007年06月07日

ガソリン価格、またも急上昇!

梅雨入りを前に気分がクサクサしてくるこの時期に、ドライバーを悩ませるガソリン価格がまたも大きな上昇傾向を見せています。石油情報センターが6日に発表した全国ガソリン販売平均価格は、レギュラーがリッター138,2円と先週より1,4円も上昇。ハイオクも同じく1,4円値上がりしており、149,1円となっている。軽油は若干値上げ幅低いものの、リッター当たり117,4円とやはり高い。

先週は0,1の値上げしか見られず、「もしかしたら、これでしばらくは値上げが止まるか?」なんて期待をしたドライバーの方も多いことでしょう。しかし現実はそう甘くない。1,4円という値上げ幅は、かなり大きな値上げであります。

今のガソリン価格は、昨年と同水準かそれ以上。今年の夏は、昨年以上に値上げに悩まされるかもしれない。公共交通機関の移動へと切り替えられる人はまだしも、移動にはクルマが必需品である地域に済む人からしてみれば、この値上げは深刻な問題です。

レギュラーが118円くらいだった頃と比べて、ガソリンの購入代はどれくらい上がったのかを計算してみると、リッター10km走るクルマに乗っているとして、月に1000km、年間12000km走行するのに必要なガソリンは1200L。118円なら年間のガソリン代は14万1600円となるものの、現在の価格である138円では16万5600円と、2万4000円も多くかかっていることになる。決して小さい額ではありません。

レギュラーがもっと安かった時代と比べれば、推して知るべし。さらに年間走行距離が多い人にとってみれば深刻な問題です。(新美)

http://oil-info.ieej.or.jp/cgi-bin/topframemake.cgi?ParaSession=OWF7-5
posted by Carmode at 08:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする