122馬力仕様のTSIエンジンのスペックは、1.6リッターNAエンジンの115馬力/15.8kg・mから122馬力/20.4kg・mまで向上しており、トランスミッションも7速DSGが奢られるとのことである。
実際の市場投入は年内の予定となっており、9月のフランクフルトモーターショーでの実車公開が予想される。一般的にはスーパーチャージャーにターボまで付けば、かなりのコストアップと考えられるが、量産効果やエンジンの数を少なくできるということでコストアップは意外と少ないのではないかという見方も出来る。パワーと低燃費(日本では自動車税の区分も下がる)といったメリットが満載のTSIエンジンは、今後ますますフォルクスワーゲンの主力エンジンとなっていきそうだ。(永田)

