2007年06月05日

ハイブリッド車用の部品も増産へ!

レクサスIS、ES(アメリカ向け)、ハリアーハイブリッドも含む)などの生産を担当しているトヨタ自動車九州が、福岡県北九州市に建設する新工場「小倉工場」の立地協定を締結した。来年夏からの稼動を予定している「小倉工場」は、ハイブリッド車用のトランスアクスルの生産を行う工場とのことで、今までトヨタ自動車九州の苅田工場(ケース加工)と宮田工場(モーター組み付け)で別々に行われてきた工程を集約する目的で建設される。ガソリン高騰の影響によりアメリカ市場を中心に、今後さらに需要が増えると予想されているハリアーハブリッドやハイランダーハイブリッドの生産強化を想定した動きといえるだろう。

小倉工場の建設についてトヨタ自動車九州の渡辺社長は「現在、宮田・苅田の両工場にまたがって生産しているハイブリッドユニットの工程を集約し、高品質の確保と効率的生産体制を図り、ゆくゆくは東海地区から支給を受けている高機能ユニットを生産する拠点として活用し、九州域内調達の拡大をはかっていきたい」とコメント。今後、トヨタ自動車九州がトヨタグループ内において、ますます強い存在となっていくことが期待できそうだ。(永田)
http://www.toyota-kyushu.com/news/2007053193.html
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