報道によれば、ラルフ選手の成績が芳しくないことに加え、年俸1700万ユーロ(約28億円)という多額の給料も今の成績に見合ったものではないと、交代説に拍車をかけているようです。一方ラルフ選手のマネージャーであるハンス氏は「ラルフはシーズンいっぱいまで契約があるよ。トヨタが契約どおりの行動をとってくれることを望んでいる」とコメントし、今年いっぱいドライバーを務められることを望んでいるようです。
もし交代するとしたら代わりは誰なのか。現在トヨタのテストドライバーを務めるモンタニー選手が有力ですが、トヨタのヤングドライバーズプログラムでは中島一貴選手など有望な若手もおり、予想するのはなかなか楽しそうです。
ともかく、ラルフ選手にとってはこれから始まる北米の2戦が正念場。もし北米2戦で良い成績が修められなければ、交代となる可能性はかなり高いかもしれません。 (新美)

