2007年05月30日

2008年日本上陸のアキュラの最新情報

ホンダが米国のカリフォルニア州に「アキュラ・デザインスタジオ」を開設したと発表しました。名前の通り、今後アキュラブランドのクルマをデザインする上で重要な役割を果たすスタジオで、18億円ほどをかけて建設されたとのこと。ホンダらしく環境にも配慮しており、熱の吸収を抑える屋根や、自然光をより多く利用した照明などを採用。

日本へのアキュラブランド投入は2008年秋。あと1年半くらいしかありません。今回のデザインスタジオ建設は、それも睨んだものであることに間違いはありません。ぜひともかっこいいクルマを作ってほしいものです。

とは言うものの、ホンダがアキュラをどのように国内で展開させていきたいのかは、まだはっきりと見えて来ない。次期NSXはアキュラから販売されるというし、タイプR系もアキュラなんて話もある。となるとスポーツ路線で攻めるのかなんて思っちゃいますけど、環境重視の今、スポーツ路線は厳しいでしょう。高級とスポーツを融合させたコンセプトで展開するのが現実的ですが、それだって決して簡単ではない。

北米ではアキュラTLやMDX、RDXが人気だという。けれど、日本でそこまで需要があるジャンルのクルマではない。デザインスタジオでどういったクルマがデザインされ、そのうちのどれが日本へ導入されるのか。アキュラブランドの展開を含め、注目であります。 (新美)

http://www.honda.co.jp/news/2007/c070525b.html
posted by Carmode at 00:54| ニュース