このアンケートはアメリカの大学生1000人に対し、世界的にブランドがどの国のものか?ということを尋ねたもので、ヒュンダイは55.7%の学生が日本のブランド、レクサスについても37.3%の大学生は正しく日本製と答えたが、33.7%の学生はアメリカ製と答えたという(逆に考えると、残りの30%の学生はどこ製と答えたのだろう?)。そして、「どこの国の製品が良品か」という問いに対しては、おおまかに言って8割が日本、アメリカ、ドイツという回答であった。
このアンケート結果を見ると、日本でもそうなりつつあるがアメリカの若い層は物さえ良ければ、国籍というか生産地についてはあまりに気にしていないことが分かる。今の段階では○○製という言葉は大事なことなのかもしれないが、先々はどうでもいいことになるのかもしれない。これからは今以上に、とにかくいいモノをリーズナブルな価格で提供することが、ますます大切な流れとなっていくのではないだろか。(永田)