EPAでは2004年からカーエアコンの効率を30%向上させることを目標としているが、今回共同開発された「省電力カーエアコン」は課せられた目標を見事にクリア。この「省電力カーエアコン」は三菱重工がシステム開発を、三菱自動車が車体とのマッチングや性能確認等を担当したとのことである。なお「省電力カーエアコン」は今年の秋から、北米仕様のアウトランダーに搭載される予定となっている。
現在、カーエアコンの使用による燃費低下は大まかに5%から10%といったところで、このマイナス分を低減できるというのは非常に大きな意味があることといえる。日本市場でもなるべく早い時期にこのシステムが広まることを望みたいところだ。(永田)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/pressrelease/j/corporate/detail1636.html