報道によれば、鈴鹿はサーキットレイアウトこそドライバー達から人気あるものの、ピットなどの施設が古く、問題となっていた。しかしホンダが総額36億円を投じてリニューアルさせることで問題は解決し、再びF1を開催することになるだろうというのです。
「おいおい本当かよ?」とも思ってしまう。けれど、何となく期待してしまうから困ったもの。F1を開催するのは、単に施設がしっかりしていればいいというものでもない。ましてや、今後シンガポールGPやスペインで新たにヨーロッパGPが開催されることとなり、日本で年に2度F1を開催するのは難しい状況。
それでも、日本国内に鈴鹿でのF1開催を望む声は大きい。となれば、来年は無理でもいつかは復活してくれるでしょう。逆に富士スピードウェイからすれば大きなプレッシャー。開催がうまく運ばなければ、鈴鹿でのF1開催を望む声が大きくなってしまう。
ホンダとトヨタの参戦に加え、最近はスーパーアグリも大きな話題となり、日本人の若手もテストドライバーなどで頑張っている。日本のF1人気は徐々に高まりつつあると思います。そうなればなるほど、鈴鹿としてもF1を開催したくなるはず。 (新美)

