2007年05月25日

6リッターエンジン積むVWゴルフが出る?

日本で一番売れている輸入車であるゴルフは、実用性の高いベーシックモデルからGTIやR32といったスポーツモデルまで幅広いラインアップを揃えていることでも人気を集めている。そのゴルフに「こんなまでやるのか!」と思わせるチューニングモデルが公開された。オーストリアで開催されているフォルクスワーゲンアウディ系のチューニングカーイベント“ヴェルターゼー・ツアー”で、GTI W12−650というモデルが発表されたのである。

このモデルは名前の通り650馬力を発生する6リッターW12ターボエンジンを搭載(トランスミッションは6速AT)。性能は最高速325km、0−100km3.7秒とのことだ。「W12エンジンがゴルフのエンジンルームに収まるのか?」という心配をされる方も多いと思うが、そこはさすが自動車メーカーの仕事でミッドシップレイアウトに変更されている。外見にも中身と同じくらい手が加えられており、ミッドシップになったため必要になったエアダクトや片側80mmも拡大されたオーバーフェンダーなど迫力満点だ。

なお、このゴルフGTI W12−650は来月行われるル・マン24時間レースのペースカーに使われる可能性もあるという。最強のゴルフがレーシングカーを先導する姿にも期待したいところだ。(永田)
posted by Carmode at 06:52| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする