現在協議されている妥協案は、閉鎖中の三宅島空港の滑走路で、400m短距離直線コースを使用したレースをするというもの。最も魅力的である島内1周については、レースではなく速度制限を科した上での一般ライダーも参加できるラリー形式となりそう。他にもクラシックバイクの展示など、どちらかというとレースというよりはイベント的な雰囲気が強くなっているようです。
これを聞いて、残念に思う人は多いでしょう。やはり島内1周の公道レースを実現させてほしかった。島内1周からたった400mの直線コースへの縮小は、本当に残念です。ただ初回は無理だとしてもこれであきらめるのではなく、島内1周レースを実現するために頑張ってほしいと思います。ペースノート代わりとなる看板を立てることなどいくつか安全対策はあるし、実際にレースが開催されイベントとして成功すれば、色んな援助も出てくることでしょう。
まだまだ決まっていない部分も多く、右往左往している三宅島レースの内容。開催は11月。できる限り面白いものとなってほしいですね。(新美)

