2007年05月22日

目の前で愛車が盗まれた。どうする?

何とも痛ましい事件です。20日午前2時20分頃、茨城県つくば市駐車場で、盗まれたトラックを制止しようとした男性がそのトラックにはねられ、死亡するという事件が起きました。茨城県つくば北署によれば、死亡した男性は19日夜、トラックを駐車した場所の近くにある小屋で休憩中、エンジン音が聞こえたため不審に思い、駐車場へ急行。すると駐車していた男性所有のトラックが発進したという。

制止しようとした男性は盗難者の運転する自分のトラックにはねられ死亡。トラックはそのまま逃走しましたが、その後現場から2kmほど離れた所で乗り捨てられていました。

この事件、とても悲しいものであると同時に、自動車社会にある問題を投げかけるものでもあります。それは「自分の愛車が盗まれそうな時、どういった対応をすれば良いのか」ということ。

最近は純正イモビライザーの装着も増え、また社外品でも様々な盗難防止装置が販売されている。ゆえに盗難件数は減少傾向。それでも軽自動車が狙われたりするなど、依然として油断できない状況。

そして盗難防止装置の中には不審者がクルマに近づくと、所有者へそれを伝えるといったものもある。仮にその警告を受けて自分のクルマへ向かい、盗難者と遭遇した場合にどうすれば良いのか。盗難者が逃げてくれればいいけれど、強引に盗もうとしたり、今回のようにすでに動き出していたりしたら、自分の身が危険にさらされる。やはり警察に連絡するのがいいのですが、とても間に合わないと思える状況だってある。

となれば一体どうしたらいいのか。実際に盗難の現場に遭遇しても、なす術がないなんてことも有り得るのです。他のクルマで追いかけるのか、それとも遅れても警察に任せるのか。皆さんはどういった手段が有効だと思われますか?  (新美)
posted by Carmode at 00:09| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする