梅雨入りしてしまうと洗車もできないし、これから気温もどんどん上がるから、洗車環境はあまり良くない。気温高いと、シャンプーなどが洗い流す前に乾いてしまったりするからです。何より炎天下で洗車するには、相当の気力を要する。気温が程よく雨の日もまだ少ない今の時期こそ、梅雨対策、さらには夏までの対策をしておきたいもの。
ボディやガラスの汚れをしっかり落とし、できればコーティングも。窓ガラスのコーティングは視界確保に大きく役立ち、事故の危険性を減らしてくれる。ボディをコーティングしておけば、雨の日が多くても水アカが付きにくいばかりか、クルマをキレイに保てるから嬉しい。ワイパーゴムの劣化が起きていたら、ゴム交換も必須です。
それから意外と見落としがち(?)なのが、タイヤの溝。タイヤの溝が減っていると排水性悪くなり、ハイドロプレーニング現象が起き易くなる。これまた大きな事故の原因と成り得るので、ぜひとも確認してもらいたい。
気象庁のデータによれば、梅雨入りは平年6月8日頃(関東・甲信地方。それより南ではもう3日・4日早くなる)。既に沖縄が平年より8日遅く梅雨入りしていることを考えると、1週間くらい後ろへずれ込む可能性もある。雨だとクルマを使う機会は増えることだと思います。けれど雨の状況では事故の危険性高くなる。いつにも増して注意が必要なため、今のうちにぜひとも対策しておいて下さい。 (新美)

