そこでどんな対策が施されたか。それは「センターラインを消す」というもの。敢えてセンターラインを無くすことでドライバーの「狭い道路」という意識が強くなり。また車線にとらわれることなく運転できるため、事故が減ったというのです。
これは何とも逆転の発想というか、センターラインを無くすことで安全性が高まるなんて意外ですよね。なかなか面白いと思いませんか? ちなみにあるテレビ番組ではアメリカの長い下り坂でスピード違反が絶えないので、「ヌーディストビーチあり。のぞくな」という標識を設置したところ、スピード違反が激減したなんて例もあるほど。これはちょっと遊びが過ぎるかもしれませんけど、発想を変えることで安全対策は面白くなり、また効果が高くなるのは嬉しいもの。声高に叫ばれる安全対策も、楽しく行いたいものですね。 (新美)

