2007年05月21日

センターラインを消したら安全になった? 

発想を変えれば安全対策も面白くなる? そんな例が愛知県豊田市にあります。安全対策が行われたのは、幅の狭い道路。片側1車線ずつの道路なのですが、センターラインは引かれているものの、路肩は狭く電柱などが車道に近い所もあるため、対向車同士での接触事故が頻発していたという道路です。

そこでどんな対策が施されたか。それは「センターラインを消す」というもの。敢えてセンターラインを無くすことでドライバーの「狭い道路」という意識が強くなり。また車線にとらわれることなく運転できるため、事故が減ったというのです。

これは何とも逆転の発想というか、センターラインを無くすことで安全性が高まるなんて意外ですよね。なかなか面白いと思いませんか? ちなみにあるテレビ番組ではアメリカの長い下り坂でスピード違反が絶えないので、「ヌーディストビーチあり。のぞくな」という標識を設置したところ、スピード違反が激減したなんて例もあるほど。これはちょっと遊びが過ぎるかもしれませんけど、発想を変えることで安全対策は面白くなり、また効果が高くなるのは嬉しいもの。声高に叫ばれる安全対策も、楽しく行いたいものですね。   (新美)
posted by Carmode at 16:29| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする