スバルのアトキンソン選手は第2レグ終了時点で12番手だったものの、最終順位は10番手。納得できる成績ではないでしょう。日本のラリーファンとして嬉しいのは、ランエボをドライブするガルデマイスター選手が6位になっていること。三菱は8位にもハンニネン選手が入っており、大いに頑張っています。
今回の結果、ドライバーズ・ポイントではグロンホルム選手がローブ選手に3ポイント差まで迫るという結果に。3番手にもヒルボネン選手がつけ、ローブ選手に追いすがっています。ペター・ソルベルグ選手は16ポイントで5位。1ポイント差で兄のヘニング・ソルベルグ選手がつけており、兄弟対決も面白くなってきた。マニュファクチャラーズ・ポイントではフォードがトップ。2位のシトロエンと9ポイント差であります。
次戦は6月1日〜3日に行われるギリシャ。スバルはまだコンペティティブとは言えないけれど、実のある走りを見せて欲しいところ。ローブ選手とグロンホルム選手、そしてヒルボネン選手の争いにも注目です。 (新美)

