第1レグはレグ後半でブレーキトラブルが発生し、残りのSSは我慢の走りとなってしまったスバルのペター・ソルベルグ選手は、第2レグからはマシンコンディションは完調だったものの、トップグループとの差を詰めるどころか各SSともSSトップタイムから10秒から20秒遅れるタイムが続き、堅実ではあるものの目立つ走りを見ることはできなかった。どこに問題があるのか、早急な検証と対策が望まれる。第1レグ終盤のSS5で岩にヒットし、スーパーラリー方式で第2レグに復帰したチームメイトのアトキンソン選手は総合15位を走行している。
併催のJRCは第1レグに続きスズキ勢がアーヴァ選手、アンダーソン選手の順で1−2体制を固めている。2人の差は第1レグ終了時点の8.3秒から約1分28秒まで広がった。3位はシトロエンのプロコップ選手だが、アーヴァ選手との差は約5分にまで拡大している。
第3レグは短めのSS(10km以下のものが中心)6本で構成される。(永田)
http://www.subaru-msm.com/wrc2007/07/2.asp(スバルWRC)
http://www.suzuki-motorsport.com/jwrc/j/r3/leg2/index.html(スズキJRC)

